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食品企業の方へ

コーヒーオリゴ糖は「腸内環境を整える作用」と「脂肪の吸収を抑える作用」の2つの保健効果で、消費者庁の特定保健用食品としての表示許可を得ています。
私たちにとって身近なコーヒーから生まれた「コーヒーオリゴ糖」が入ったコーヒーは生活習慣病のリスク低減に役立つと考えられます。

体脂肪低減効果でトクホ表示が認められたコーヒーオリゴ糖

特定保健用食品として許可表示が認められているオリゴ糖は9種類ありますが、唯一、コーヒーオリゴ糖だけが脂肪の吸収を抑える効果で「体脂肪が気になる方に」という許可表示を認められています。
その他にも様々な研究が進められており、コーヒーオリゴ糖が食品素材のひとつとして、食生活や健康管理に関わっていくことが期待されています。

幅広い応用を期待できるコーヒーオリゴ糖の特性

コーヒーオリゴ糖を食品素材として幅広く応用するため、素材の性質を検証したところ、以下のようなことが分かってきました。

 ●カロリー
  砂糖の半分ほどと低カロリーです。
 ●甘味
  しょ糖100に対して1/5程度の甘味です。わずかに苦みのある爽やかな甘さです。
 ●呈味改善
  甘味料やコーヒー、その他の食品に含ませると、甘味、塩味、酸味、苦味、辛味、収れん味
  などを改善する効果があります。
 ●溶解性
  水に溶けやすい性質です。
 ●安定性
  熱や酸、光、長期保存などに対してほとんど分解をおこしません。

これらのことから、コーヒーオリゴ糖は食品の味および品質を変えることなく、食品に応用可能であることが明らかです。コーヒー飲料をはじめ、様々な食品へ素材としての応用が期待されています。

コーヒーオリゴ糖に関する学術論文と総説リスト(抜粋)

表題又は資料の名称
掲載誌又は報告書の名称
ラットにおける血中脂肪酸および血中中性脂肪に
及ぼすコーヒー豆マンノオリゴ糖の影響
医薬と薬学,56,57-62(2006)
マンノオリゴ糖配合コーヒー飲料摂取による体脂肪低減作用 医薬と薬学,55,93-103(2006)
Effect of coffee drink containing mannooligosaccharides on total amount of excreted fat in healthy adults. Journal of Health Science,52,482-485(2006)

ヒトにおけるコーヒー豆マンノオリゴ糖の単回摂取が

血液中脂質に及ぼす影響

日本食品工学会誌,6,301-304(2005)

コーヒー豆マンノオリゴ糖配合飼料長期投与が(ZUC)-fa/faラットの

肝臓中脂質に及ぼす影響

医薬と薬学,54,505-509(2005)

コーヒー豆マンノオリゴ糖を含むコーヒー飲料の長期摂取が

ヒト体脂肪に及ぼす影響

日本食品工学会誌,6,133-141(2005)

Effects of mannooligosaccharides from coffee mannan on

microflora andshort chain fatty acids in rat cecum.

Food Science andTechnology Research,10,273-277(2004)

Effects of mannooligosaccharides from coffee mannan on fecal

microflora and defecation in healthy volunteers.

Food Science andTechnology Research,10,93-97(2004)
コーヒーマンナン由来マンノオリゴ糖の腸内細菌資化性 日本農芸化学誌,75,1077-1083(2001)
コーヒー由来マンノオリゴ糖の機能性研究 食品工業,2007-10.15,47-53(2007)

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