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コーヒーオリゴ糖とは

コーヒーは原産地エチオピアから世界各国に広がり、日本人にとってもお茶やお酒と並んで最も関わりが深い嗜好飲料のひとつです。近年、コーヒーの生理作用や健康機能が科学的に立証されており、嗜好飲料としてだけでなく、機能性食品としても注目を集めています。

コーヒーの健康機能

コーヒーには、覚醒・利尿作用のあるカフェインが含まれていることが有名。近年では、抗酸化作用のある(ポリフェノールの一種である)クロロゲン酸が含まれていることがわかり、コーヒーの「健康機能」はますます広がりをみせています。
さらに、抽出後のコーヒー豆には、
「コーヒー豆マンノオリゴ糖(コーヒーオリゴ糖)」が含まれ、そこにさまざまな健康機能があることが、味の素AGF(株)の研究で明らかになりました。

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コーヒーオリゴ糖とは

コーヒーオリゴ糖は、糖類の一種(オリゴ糖)です。
オリゴ糖とは、ブドウ糖などの単糖が2個から10個程度結合したものを指し、フラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖など10数種類ありますが、「コーヒーオリゴ糖」はコーヒー豆から生まれた、機能性を持ったオリゴ糖です。
コーヒーオリゴ糖の特性として、「難消化性」「腸内細菌の選択利用性」があることがわかり、それに伴う「整腸作用」が見出されました。その後も血圧上昇抑制作用や、抗アレルギー作用など、新たな可能性を見出していく中、「体脂肪低減作用」についても研究を重ね、厚生労働省の特定保健用食品としての表示許可を得るに至っています。

コーヒーオリゴ糖の機能性

コーヒーオリゴ糖の上手なとり方

コーヒーオリゴ糖は、コーヒーを抽出した後の豆を加熱・分解後、精製して取り出すため、一般に飲まれているコーヒーにはほとんど含まれていません。インスタントコーヒー中にはコーヒーオリゴ糖が平均4%程度含まれますが、コーヒー1杯に換算するとわずか80mgほど。機能性を期待できる量は含まれていません。
コーヒーオリゴ糖をとるには「コーヒーオリゴ糖」が入った飲料や食品をぜひお選びください。

コーヒーオリゴ糖入り 特定保健用食品のご紹介