コーヒーオリゴ糖 Q&A

  • コーヒーオリゴ糖はどうやって作るのですか?
    コーヒー抽出後の豆に含まれる食物繊維を、加水分解・抽出して作られます。今まで使われていなかったコーヒーの抽出後の豆を利用した、エコな素材ともいえます。
    コーヒーオリゴ糖について詳しくはこちらをご覧ください。
  • 普通のコーヒーに、コーヒーオリゴ糖は含まれていますか?
    コーヒーを抽出した後の豆を加熱・分解後、精製して取り出すため、一般に飲まれているコーヒーにはほとんど含まれていません。インスタントコーヒーには、コーヒーオリゴ糖が平均4%程度含まれますが、コーヒー1杯に換算するとわずか80mgほどであり、コーヒーオリゴ糖の健康効果が期待できる量(1.0g~3.0g)には満たされません。
     
  • コーヒーオリゴ糖と普通のオリゴ糖との違いはなんですか?
    コーヒーオリゴ糖は、善玉菌だけが栄養源として利用でき、大腸菌やウェルシュ菌といった悪玉菌には食べられない、という優れた性質をもちます。そのため、コーヒーオリゴ糖が善玉菌を特異的に増殖させることが示されています。

    また、特定保健用食品の関与成分として認められているオリゴ糖全9種類のうち、脂肪の吸収を抑制する効果で「体脂肪が気になる方に」という許可表示を認められているのは、コーヒーオリゴ糖だけで、他のオリゴ糖にはないコーヒーオリゴ糖独自の機能となっています。
  • コーヒーオリゴ糖入り飲料は、食事時に飲まないと効果がありませんか?
    いつ飲んでいただいても効果に変わりはありませんが、コーヒーオリゴ糖入り飲料の場合は小腸での脂肪の吸収を抑える作用もあるので、食事の際に一緒に召し上がることをおすすめしています。
  • コーヒーオリゴ糖をどのくらい継続してとると良いですか?
    臨床試験では、コーヒーオリゴ糖を1日3.0g、12週間摂取することで腹部の全脂肪面積に変化が現れる体脂肪低減作用が確認されています。また、1日1.0gまたは1日3.0gを2週間にわたって摂取したところ、コーヒーオリゴ糖の摂取量が増加するごとに排便回数・排便日数ともに上昇傾向を示し、整腸作用を有することも確認されています。
  • 牛乳やガムシロップ等を好みで足すと効果は変わりますか?
    お好みでアレンジされても整腸作用は変わりません。体脂肪低減作用も変わりませんが、牛乳やガムシロップを加えることでエネルギーが高くなり、効果に違いがでると考えられます。
  • コーヒーオリゴ糖入りコーヒー飲料は子供(乳児~11才)に飲ませても大丈夫?
    コーヒーオリゴ糖入りコーヒー飲料の場合は、緑茶や紅茶と同様にカフェインが含まれているため、成長期のお子様に積極的に継続してお飲みいただくことはお勧めしていません。
  • 糖尿病など生活習慣病の患者でも飲用できますか?
    食品ですので、お召し上がりいただいても問題ございませんが、念のためかかりつけの医師にご相談いただくことをおすすめしています。
  • 歯や口腔環境への影響はありますか?
    コーヒーオリゴ糖は虫歯菌には利用されない為、歯に優しい糖質です。従って、特に口腔環境には影響を及ぼさないと評価しています。